唄う空間造形屋 あやちクローデル|Ayachi Claudel Website
AYACHYGAL
大道シャンソンショウ
アヤチーガル
低音から高音まで幅広くドラマティックにうたいあげる、
「歌手 あやちクローデル」と、
バークリー音楽院学位取得の確かな実力と情熱的な表現力を持つ、
「現代音楽作曲家/ピアニスト イーガル」による、
ドラマティックでコミカルな、
愛と笑いと涙の大道シャンソンショウ!
AYACHYGAL
『Noir』
愛と笑いの大道シャンソンショウ!
唄とピアノのゴージャスな生演奏による、
ご家族皆さんで楽しめるドラマチックでコミカルなシャンソンショウ!
舞台装飾と衣装も作り上げる歌手あやちクローデルと、
バークリー音楽大学学位取得の現代音楽作曲家でピアニストのイーガルとによる、
愛と笑いの人生讃歌。
唄う空間造形屋あやちクローデルと現代音楽作曲家イーガル
個々にもクラシック・映画・演劇等様々な分野で活躍し、
ユニットとして大道芸、ヨーロッパでの海外公演等、音楽ジャンルや国境を越えた活動も行っている。
けれん味のあるドラマティックな歌声と風貌、
情熱的でピアニスティックな演奏によって創りだされる本格的なシャンソンショウは、
大道芸から劇場まで、多くの観客の熱狂と拍手に包まれている。
AYACHYGAL was formed with “Ayachi Claudel” the spatial represented singer
and “Ygal” the contemporary music composer/pianist.
They appear as a solo musician/actor/actress on classical music concerts, movies, plays and so on.,
Also as the group, they perform at many festivals in domestic and on abroad.
The singer’s powerful/dramatic voice and looks and the pianist’s virtuoso/emotional play conduct audience into ripple of excitement in chief.
【主な出演歴】
大道芸ワールドカップin静岡 2018
大道芸ワールドカップin静岡 2019
ふくやま大道芸 2019(広島)
るたんフェスティバル2018(東京 新橋 ヤクルトホール)
るたんフェスティバル 2019(東京 渋谷 さくらホール)
さいたま新都心大道芸フェスティバル 2020
モリコロパーク大道芸フェスティバル 2020(愛知)
高知大道芸フェスティバル 2020
蛙たちの革命記念日 2021(東京 内幸町ホール)
野毛大道芸 2021(横浜 野毛シャーレ)
野毛大道芸 2022(横浜 にぎわい座)
大須大道町人祭2022(名古屋 大須)
大岡川水上劇場(横浜 日の出町)
Festival International de Théâtre de Rue d’Aurillac 2013(France)遊侠サーカス
ФУЗИОН FESTIVAL/FUSION FESTIVAL 2013(Germany)遊侠サーカス
【Repertories/主な演目】
愛の讃歌(Hymne à l'amour)
街角で(Original Song)
オー・シャンゼリゼ(Les Champs-Élysées)
愛の幕切れ(La Rupture)
ミロール(Milord)
My Way
リリー・マルレーン(Lili Marleen)
My Favorite Things
スーパーカリフラジリスティックエクスペアリドーシャス(Supercalifragilisticexpialidocious)
雪が降る(Tombe la neige)
ラストダンスは私に(Save the last dance for me)
舞台の上で死ね(歌いつづけて)Mourir sur scène
I've never been to me
Desperado
Balada Para un Loco
ほか多数
ご依頼内容に応じて演奏させていただきます。
↓お気軽にお問い合わせください↓
国内外、屋内外
(劇場、ホテルショー、企業パーティー、ウェディング、商業施設、教育施設、療養施設、
プライベートパーティーなど)
前もってのご依頼であればリクエスト演奏にも対応させていただきます。
畳3畳程度のスペースから、ホールまで上演可能です。
※現場により、音響機材の持ち込みも可能です。(簡易ヴォーカルアンプ、88鍵キーボード等)
ご相談ください。
大道芸ワールドカップin静岡
WEB 掲載記事
インタビュー掲載記事
(シャンソン専門誌『プチるたん』)
フランス音楽研究家 大野修平氏による記事
(シャンソン専門誌『プチるたん』)
AYACHYGAL
『gris』
(シャンソン卒塔婆小町)
街に現れた不思議な老婆が、
ピアニストの美しい演奏と共に世界中の歌で紡いでいく、
現代の御伽噺。
「愛してくれ、でもおかしいね…」
今、この世の中に愛を込めてお届けする、
AYACHYGALの人生讃歌!
【gris】
オルガ
女歌手は二十歳
All by myself
I've never been to me
ロコとロカのバラード
うたとお芝居/あやちクローデル
ピアノ/イーガル